
山口県を中心に、広島県西部と九州北部までを出店エリアと位置付け、地域集中出店を進めています。ドミナント化により、お客様の近くに店舗がある安心感と満足をご提供しています。一方、知名度の向上や販促・物流の効率化など経営面からも様々なメリットがあります。現在、山口県の小売食品市場において、売上高はトップシェアを維持し続けています。(当社調べ)
1998年(平成10年)に開発した店舗「アルク」が当社の主力店舗です。社名の「MARUKYU」の中心文字「ARUK」をとって命名しました。「アルク」は本格的な食品スーパーを目指し、売場面積は1,500m2〜2,000m2、取り扱い商品は約1万品目、営業時間は原則9:30〜24:00としています。生鮮食品は、徹底した衛生管理のもと、店内での加工比率を高めています。
お客様のニーズやライフスタイルが変化しています。毎日のお料理の提案はもとより、食生活の課題解決にお役立ちできるよう努力しています。生鮮食品は安心・安全の取り組みとともに高鮮度、高品質、出来立てをご提供しています。また、味、健康、話題などのこだわり商品も積極的に導入しています。さらには、2分の1や4分の1カット、バラ販売、少量パックなどもお客様の必要な単位での販売も心がけています。
私たちは、常に高質なサービスを目指しています。店舗では毎日、全従業員が接客訓練を開店前に行い、「さわやかな笑顔と明るいあいさつ」をモットーに高いレベルの接客サービスに努めています。レジ部門では、接客訓練の成果を発表する場として毎年チェッカーコンテストを開催しています。販売部門では技術向上をコンテストという形で評価し、レベルアップを社内全体に広げています。
山口県が進めている「地産・地消」について、当社のアトラス萩店が2002年(平成14年)に販売協力店第1号になりました。現在は「アルク」全店も販売協力店になるなど、県内産の農水産物の拡販に努めています。また、子供たちの食育推進、お客様の健康増進や山口県の県民運動に積極的にかかわっています。さらには、地域スポーツや文化活動などさまざまなイベントを通じて地域のお客様との交流も図っています。